【リノベ暮らしな人々】
vol.11 大好きなモノに包まれたココロハズム家
「大好きなインテリアショップのような空間にしたい。」そんな想いを叶えるリノベーションが実現した、今回の「リノベ暮らしな人々」は、大胆な色使いと空間を贅沢に使った土間が特徴のオンリーワンな住まいを手に入れたKさんご夫婦のリノベーションをご紹介します。
住まい探しのきっかけ
結婚後、社宅住まいをしていましたが、子どもが生まれることきっかけに購入を考え始めました。駅や商業施設から少し離れたところの新築マンションを購入するか、もっと利便性の高い場所で中古マンションを購入するかを迷っていましたが、そんな時リノベーションを知り「コレだ!」と思いました。
住まいの探し方
中古物件探しとリノベーションの両方を考えたとき、どこから始めればいいのか全くわかりませんでしたが、勤務先のグループ会社に、物件探しからリノベーションまでワンストップでできる会社があることを知り、さっそく相談に乗ってもらいました。
通勤しやすく、70m2以上の広さで大通りから一本入った場所に建つ物件を希望し、いくつか紹介してもらいました。中古物件だけでなくリノベーション済みの物件も実際に見せてもらったことで、やっぱり自由設計が可能なリノベーションが自分たちに合っていると実感しましたね。
リノベ暮らしのこだわりポイント
せっかくリノベーションするなら、大好きなインテリアショップ「H.P.DECO」の雰囲気にしたかったんです。リビングには、ショップの壁に使われているグリーンの色を取り入れたいと希望しました。
●グリーンの色にこだわった広いリビング
鮮やかなグリーンが目を引くリビング。たくさんのカラーサンプルから選び抜いた一色です。この仕上がりをみた瞬間にファブリックはレッド!とピンときました。
●まるでカフェ!?約5.5帖の広い玄関土間
お客様を迎える最初の空間は玄関。友人にもらったきれいなストライプのソファをメインにコーディネートしました。玄関ドアを開けると広い土間と飾り棚がまるでカフェのようで、宅配業者さんなどは必ずビックリしますよ。
また、玄関のドア正面にある引き戸を開けると約4帖のウォークインクローゼットに続きます。ウォークインクローゼットの引き戸を閉めると、スポットライトがあたる飾り棚が出現して玄関正面のフォーカルポイント(視線が集中する見せ場のこと)になっているんです。
●黒板付のキッチン
窓際に設置したキッチンには、朝の光が出窓からふりそそぎ、とても気持ちのよい空間に仕上がりました。対面カウンター下部には遊び心を取り入れて黒板塗料仕上げに。生まれてくる子どもが大きくなったら、落書き板&伝言板として使おうと考えてます。
●水廻りはシンプルに
水廻りは至ってシンプルにしました。洗面台はオリジナルで作ったものです。
暮らしを変える、リノベーション
玄関の土間はちょっと広すぎたかな・・・。と完成するまで心配していましたが、引越して実際に生活してみたら、もう大満足!休日はソファに寝転がって音楽を聴きながら、読書&お昼寝を満喫しています。いくらリノベーションとはいえ、すべての希望をかなえるのはなかなか難しいもの。でも、今回あえて部屋数を少なくしたことで、その分贅沢な空間を楽しむことができ、充実した毎日を送っています。
図面で見るビフォーアフター
リノベ暮らしInfo
- ■家族構成:
- 30代夫婦+お子様1人
- ■専有面積:
- 70m2
- ■既存建物竣工年:
- 1993年
- ■リノベーション竣工年:
- 2011年
- ■リノベーション費用:
- 700万円
- ■設計デザイン:
- 西鉄不動産株式会社リデアスタジオ
■取材後記■
おしゃれな雑貨や小物、書籍をたくさんお持ちのKさんご夫婦。取材に伺った時は、二人のこだわりが随所にちりばめられた素敵なお部屋になっていました。引越し直後に待望の女の子が誕生したそうです。明るいキッチンで、一緒に料理できるようになるのが楽しみですね。














